【要注意】LINEのスクショは浮気の証拠になる?言い逃れされない「決定的な証拠」とは

「夫(妻)のスマホをこっそり見たら、浮気相手とのLINEを見つけてしまった…」

パートナーの浮気を疑ったとき、多くの方が一番に確認するのがスマートフォンです。「好きだよ」「また会いたいね」といったやり取りや、親密そうなツーショット写真を見つけてショックを受けるお気持ちは、痛いほどよくわかります。

しかし、そのLINEの画面をスクリーンショットしただけで「浮気の証拠」として突きつけるのは、少し待ってください。 実は、それだけでは言い逃れされてしまう可能性が非常に高いのです。

今回は、何が法的に有効な「決定的な浮気の証拠」になるのかを解説します。

LINEのやり取りだけでは「不貞行為」の証明にならない?

法的な離婚事由や慰謝料請求の対象となる「浮気」は、「不貞行為があったかどうか」が基準となります。

「愛している」「早く会いたい」といったメッセージや、手を繋いでいる写真だけでは、「ただの親しい友人です」「冗談で送り合っていただけ」と言い逃れされてしまうケースが少なくありません。 肉体関係があったと明確に推測できる内容(「昨日のホテル良かったね」など)でない限り、LINE単体で決定的な証拠とするのは難しいのが現実です。

裁判や慰謝料請求で使える「決定的な証拠」とは

では、言い逃れができない確実な証拠とはどのようなものでしょうか。代表的なものは以下の通りです。

  • ラブホテルに出入りしている写真や動画 (※顔が鮮明に写っており、滞在時間が数十分に及ぶなど、肉体関係があったと推測できるもの)
  • 相手の家やマンションに宿泊(出入り)している写真や動画
  • 車内での不貞行為が推測できる写真や動画
  • 肉体関係があったことを本人が自白した録音データや念書

これらを「継続して行われている」と証明できれば、非常に強力な証拠となります。

自分で証拠を集めることの「3つのリスク」

LINEを見つけたからといって、ご自身で尾行をしたり、さらに証拠を探ろうとしたりするのはお勧めできません。

  1. 警戒されて証拠を隠される 中途半端な証拠で問い詰めてしまうと、相手は警戒度をMAXに上げます。LINEを削除され、密会ルートを巧妙に変えられてしまうと、その後の調査が非常に困難になります。
  2. 違法行為になってしまうリスク 勝手にスマホの中身を見たり、相手の車に無断でGPSを取り付けたり、パスワードを解除してログインする行為は、「プライバシーの侵害」や「不正アクセス禁止法違反」などに問われる恐れがあります。
  3. 精神的なダメージが大きい パートナーが別の相手と密会している現場を直接目の当たりにするのは、想像以上の精神的ショックを伴います。冷静な判断ができなくなり、トラブルに発展するケースも少なくありません。

まずは一度、冷静になってご相談ください

LINEなどの怪しいやり取りを見つけたら、まずはその画面を自分のスマホで撮影(直撮り)して保存しておくにとどめ、絶対に本人を問い詰めないことが最善の策です。

「これは証拠になるのかな?」 「これからどう動けばいいかわからない…」 と悩まれたら、まずはプロにご相談ください。

私たちSui総合調査は、荒川区や東京都内を中心に、浮気調査・素行調査を行っています。

一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください!

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