自分でGPSをつけるのは犯罪?探偵が警告する素人の浮気調査の恐ろしい法的リスク

「探偵に依頼するとお金がかかるから、ネットで買ったGPSや紛失防止タグをパートナーの車やカバンにこっそり仕掛けよう」

もし今、あなたがそう考えているなら、今すぐその手を止めてください。 浮気の証拠を掴みたいというお気持ちは痛いほど分かりますが、素人判断でGPSを仕掛ける行為は、あなた自身が犯罪者になってしまうかもしれない極めて危険な行為です。

今回は、探偵が絶対に推奨しない自力でのGPS調査に潜む、恐ろしい法的リスクと失敗の代償について解説します。

1. 自分でGPSを仕掛ける3つの法的リスク

夫婦間であっても、相手の同意なく位置情報を取得する行為には、以下のような法的リスクが伴います。

  • ① ストーカー規制法違反 法改正により、相手の承諾なくGPS機器を取り付けたり、スマホの位置情報アプリを無断で入れたりする行為は、ストーカー規制法の対象となりました。夫婦だから大丈夫と思っていても、別居中や関係が破綻している状態で行うと、警察に通報されて逮捕されるケースが実際に発生しています。
  • ② プライバシーの侵害による慰謝料請求 相手の車やカバンに無断でGPSを仕掛けることは、重大なプライバシーの侵害に該当します。浮気をしていたのは相手なのに、逆にあなたの方が精神的苦痛を受けたとして慰謝料を請求されてしまう最悪の事態になりかねません。
  • ③ 住居侵入罪・器物損壊罪 自分名義ではない車の敷地内に勝手に入ってGPSを仕掛けたり、取り付ける際に車を傷つけてしまったりすると、住居侵入罪や器物損壊罪に問われる可能性があります。

2. バレた時の代償は完全な証拠隠滅

法的リスクに加えて恐ろしいのが、相手にGPSがバレてしまった時です。

市販のGPSやAirTagは、どうしても素人が取り付けるため見つかりやすく、スマホに近くにAirTagがありますと警告音で通知がいってしまうこともあります。 もし相手に見つかれば、当然烈火の如く怒り出し、夫婦関係は完全に修復不可能になります。

さらに厄介なのが、相手の警戒心がMAXになり、二度とボロを出さなくなることです。 一度警戒した対象者は、探偵の尾行でも証拠を取るのが非常に難しくなり、結果的に調査期間が延びて莫大な費用がかかってしまうという本末転倒な結果を招きます。

3. そもそもGPSの記録は決定的な証拠にならない

苦労してリスクを冒し、GPSでラブホテルの駐車場に2時間滞在していた記録を取れたとしましょう。 しかし、実はGPSの画面のスクリーンショットだけでは、裁判や慰謝料請求における不貞行為の証拠としては不十分なのです。

「車を停めて休憩していただけだ」「誰か他の人に車を貸していた」と言い逃れされてしまえば、それ以上追及することができません。本当に必要なのは、ラブホテルに二人が出入りしている鮮明な写真という、言い逃れ不可能な事実なのです。

まとめ:リスクを冒す前に、まずはプロにご相談を

費用を節約したいというお気持ちから自力で調査をした結果、警察沙汰になったり、証拠が一生取れなくなったりしては元も子もありません。 探偵事務所は、違法にならない範囲で、対象者に絶対にバレることなく、法的に有効な証拠を完璧に押さえる技術を持っています。

自力で動いてしまって手遅れになる前に、Sui総合調査の無料相談を頼ってください。 自分でGPSをつける代わりに、どうすれば費用を抑えて確実な証拠が取れるか、プロの視点からあなたに最適な調査プランをご提案いたします。荒川区周辺で浮気にお悩みの方は、一人で危険な橋を渡らず、まずは当事務所(LINE・メール・お電話)までお声がけください。

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