【探偵の裏話】依頼者がまさかのストーカー!?プロが見抜く「危険な依頼」と断る理由
「学生時代の元カノが忘れられない。今どこで何をしているか探してほしい」 「お金を貸した知人が行方不明になった。住所を特定してくれないか」
私たち探偵事務所には、日々様々な「人探し・行方調査」のご依頼が寄せられます。 しかし、ご相談者の言葉をすべて鵜呑みにしてすぐに調査を開始することはありません。なぜなら、一見正当な理由に見える依頼の裏に、ターゲットの居場所を突き止めようとする「ストーカー」が潜んでいることがあるからです。
今回は、探偵のリアルな裏話として、ストーカーからの依頼をどうやって見抜き、防いでいるのかをお話しします。
1. ストーカーは「善人」や「被害者」の顔をしてやってくる
探偵事務所にやってくるストーカーは、いかにも怪しい風貌をしているわけではありません。ごく普通の、むしろ礼儀正しい身なりの方が多いのが実情です。
彼ら・彼女らは、探偵に調査を引き受けさせるために巧妙な嘘をつきます。
- 「昔お世話になった恩人に、どうしても直接お礼が言いたいんです」
- 「婚約していたのに突然逃げられた。私は被害者なんです!」
- 「妻が子供を連れて家出してしまった(※実際は妻がDVから逃げているケース)」
同情を誘うストーリーを作り上げ、探偵を「自分の手足」として利用しようと近づいてくるのです。
2. 探偵はどうやって「危険な依頼」を見抜くのか?
探偵業法という法律では、「犯罪行為(ストーカーやDVなど)に用いられる可能性がある調査」は絶対に引き受けてはならないと厳しく定められています。 そのため、私たちは面談の段階でプロとしての「違和感」を見逃さないよう、徹底したヒアリングを行います。
- 客観的な証拠はあるか? 「お金を貸した」と言うなら借用書やLINEのやり取りがあるか、「交際していた」と言うならツーショット写真があるかを確認します。証拠が一切出せない場合は、一方的なストーカーである可能性を疑います。
- 対象者への執着心・感情の起伏 話している最中に、相手に対する異常な執着心を見せたり、突然怒り出したり、感情のコントロールが効かなくなる方は危険信号です。
- 誓約書のサインを渋る 探偵が調査を受ける際、必ず「調査結果をストーカー行為等の違法な目的には使用しません」という誓約書にサインをいただきます。これを渋ったり、身分証明書の提示を拒んだりする方の依頼は、その場でお断りします。
3. 被害者を守るために探偵ができること
万が一、対象者を見つけた後に「実は依頼者がストーカーだった」と判明した場合、取り返しのつかない事件に発展する恐れがあります。だからこそ、私たち優良な探偵事務所は「怪しい依頼はいくら積まれても絶対に受けない」という強い意志を持っています。
一方で、「今まさにストーカー被害に遭っていて怖い」という方からのご相談には、全力でサポートを行っています。 待ち伏せやつきまといの証拠を撮影し、警察が動けるための確実な証拠を揃える「ストーカー対策調査」も探偵の重要な仕事です。
まとめ:厳しいチェックは「信頼と安全」の証
探偵事務所にご相談に来られた際、「色々と細かく聞かれるな」と感じるかもしれませんが、それはご依頼者様と対象者の安全を守り、法律を遵守しているからこその対応です。
「本当の事情を話せば、ちゃんと調査してもらえるのだろうか?」 もしあなたが正当な理由で人探しや調査をご希望であれば、全く心配はいりません。
Sui総合調査では、法律に則ったクリーンで安全な調査をお約束します。荒川区周辺で誰にも言えないお悩みを抱えている方は、まずは無料相談であなたの本当の事情をお聞かせください。私たちが親身に寄り添い、解決への糸口を見つけ出します。
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